自己紹介 | atelier NiwAtocO / 蝋燭工房庭常

atelier NiwAtocO / 蝋燭工房庭常

NAOKO TABUCHI（田渕尚子）

atelier NiwAtocO / 蝋燭工房庭常

拠点：鹿児島（大阪出身）
静かな灯りに惹かれ、キャンドルを作り始めてから十数年。
今は、鹿児島の自然に寄り添いながら、
“だれもが笑顔になれるような灯り”を届ける活動をしています。
幼いころに感じた灯りへの憧れ。アロマやインテリア、照明への関心。
そして、空間装飾の仕事を通して学んだ「心を動かす仕掛け」。
それらすべてが今のキャンドルづくりへとつながっています。

📌 略歴

1986年 大阪生まれ
帝塚山大学現代生活学部居住空間デザイン学科卒業
2011年 店舗設計・百貨店ディスプレイ会社に勤務しながら独学でキャンドル制作を開始
2012年 ユニットブランド「Se comunica」で作家活動を開始
2015年 JCAキャンドルアーティスト・インストラクター資格取得
2016年 「atelier NiwAtocO」として活動開始

2017年 キャンドル作家ユニット「Quartetto」結成。キャンドル装飾へ本格的に取り組む

2019年 主人の故郷・鹿児島へ移住
2021年 8月
鹿児島初の日本キャンドル協会認定校をOPEN
地域に根ざしたキャンドルの学びの場として、多くの方にご参加いただきました。
2021年 Japan Candle Artist Award 2021 準グランプリ受賞
2023年 3月
認定校としての役目を終え、より自由な学びと活動の広がりを目指して閉校。
その後は、キャンドル作りを深く学べる教室、candle potential lab鹿児島として再始動し、販売や発信を含めた新しい学びの場を展開。
2023年 実店舗兼教室「灯りと暮らし」をOPEN。